2009年07月15日

あらら、それってハッキリ言って放棄だよね

民主党が「製造業派遣禁止」の動きに出ると
電機メーカーは海外脱出してしまうんだろうねというお話
6月末に、民主党が社民党、国民新党と組んで
労働者派遣法改正法案を衆議院に提出したために
にわかに世間では波紋が広がっている。
法案の目玉は
「(専門業務を除いた)製造業派遣の禁止」なんだそうですが
これまで、民主党は
派遣労働者の劣悪な労働環境に警鐘を鳴らすことはあっても
「製造業派遣の禁止」には、慎重な姿勢を取ってきた
というのも
「禁止することで失職する労働者数十万人の受け皿を用意できなかったからだ」(人材派遣会社社長)
言うまでもなく
民主党が、その姿勢を転換した
迫る衆議院選挙において
社民党、国民新党の両党との選挙協力を睨んでのことなんだろう
でも
「法案が衆議院を通過するわけではない。非現実的だ」
と言う人もいる
確かにそのとおりかもしれないが
民主党が規制強化へ動いたという“事実”は
非常にショッキングで重いものだよね
となるとさ
やっぱり背に腹は代えられないってんで
みんなこぞって国外に逃げざるを得なくなる
ってことなんだろうが
でもさ
それってただの放棄の様な気もするんだけどな
何のために企業しているのか
そこんとこよく考えた方が良いんじゃないのですかね
ハッキリ言って自分だけのため
資本家だけのためだったら
国外に逃げれば解決は簡単ですよね
でも企業の目的ってそれだけですか?
posted by 文月 at 21:05| 日記 | 更新情報をチェックする
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